原発なくそう!九州玄海訴訟

ニュース

九電への申し入れ書を提出しました

  • 2018年05月16日 14:19

2018年5月15日

九州電力社長 瓜生 道明  様  

「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団

団  長 長谷川 照

「原発なくそう!九州玄海訴訟」弁護団

幹 事 長 東島 浩幸

<連絡先>

佐賀市中央本町1-10 ニュー寺元ビル3F

                 佐賀中央法律事務所付 電話0952253121

(担当:林田)

 

玄海原発3号機の一次給水ポンプの緊急点検と同4号機の全ての給水ポンプ、脱気器配管(パイプ)の緊急点検について

 

申し入れ事項

(1)3号機を直ちに停止して、原子炉格納容器内にあるすべての一次給水ポンプの点検を申し入れます。

理由:脱気器の蒸気漏れは、原子炉が臨界状態のままで修復されたため一次給水ポンプの点検はされていません。

 

(2)4号機の格納容器内にある一次給水ポンプの点検に加えて、脱気器の配管(パイプ)の点検を申し入れます。

理由:3号機で起こった故障は4号機でも起こる確率は高いと考えられます。

 

(3)脱気器等の浄水装置の老化を防ぐために、装置を囲む建屋の設置を申し入れます。

理由:二次冷却水の流量を調整する弁(バルブ)の故障につながる恐れがあります(スリーマイル島原発事故の教訓)。

 

尚、上記申し入れ事項に対する回答は、5月29日までにお願いします。

 

注)スリーマイル島原発事故の教訓

バルブ・パイプ・ポンプの故障は、原子炉の炉型によらず故障の大半は安全上重要なシステム(原子炉冷却系一次、二次)で起こっています。しかしこれら三種の故障に対して「フェイルセイフ」を設計することは困難です。

 

参考文献 福井市男、村上明、長谷川照「原発の安全性をめぐる問題」(佐賀県の環境問題を考える、佐賀の自然と文化を守る会、1982年2月)

佐賀県への申入れ

  • 2018年05月14日 13:30

5月14日、佐賀県へ対して下記のとおり申入れをおこないました。


 

 

2018年5月14日

佐賀県知事 山口 祥義  様  

「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団

団  長 長谷川 照

「原発なくそう!九州玄海訴訟」弁護団

幹 事 長 東島 浩幸

<連絡先>

佐賀市中央本町1-10 ニュー寺元ビル3F

                 佐賀中央法律事務所付 電話0952253121

(担当:林田)

 

玄海原発3号機の一次給水ポンプの緊急点検と同4号機の全ての給水ポンプ、脱気器配管(パイプ)の緊急点検について

 

諸課題山積する中、貴職のご奮闘に心より敬意を表します。

 当方は、玄海原発の一連の問題につき、九電に対して下記の点を申し入れることにしています。

 佐賀県は、佐賀県民の生命、健康、財産等を守る立場から、九州電力に対し、改めて下記の申入れをおこない、正確かつ詳細な回答を同社に要求し、その結果を県民に公表するよう当方は申し入れます。

 

(1)3号機を直ちに停止して、原子炉格納容器内にあるすべての一次給水ポンプの点検を申し入れます。

理由:脱気器の蒸気漏れは、原子炉が臨界状態のままで修復されたため一次給水ポンプの点検はされていません。

(2)4号機の格納容器内にある一次給水ポンプの点検に加えて、脱気器の配管(パイプ)の点検を申し入れます。

理由:3号機で起こった故障は4号機でも起こる確率は高いと考えられます。

(3)脱気器等の浄水装置の老化を防ぐために、装置を囲む建屋の設置を申し入れます。

理由:二次冷却水の流量を調整する弁(バルブ)の故障につながる恐れがあります(スリーマイル島原発事故の教訓)。

 

注)スリーマイル島原発事故の教訓

バルブ・パイプ・ポンプの故障は、原子炉の炉型によらず故障の大半は安全上重要なシステム(原子炉冷却系一次、二次)で起こっています。しかしこれら三種の故障に対して「フェイルセイフ」を設計することは困難です。

 

参考文献 福井市男、村上明、長谷川照「原発の安全性をめぐる問題」(佐賀県の環境問題を考える、佐賀の自然と文化を守る会、1982年2月)

 

ドキュメントリー「終の住処を奪われて」上映会のご案内

  • 2018年04月27日 16:32

 ドキュメンタリー「終の住処を奪われて~福島原発被害東京訴訟~」の上映会を行います。

 福島第一原発事故から7年が経過しました。事故を忘れたかのように進められる原発の再稼働、その陰で被災者の不安を無視して推し進められる帰還政策。

 原発の被災者たちの今を、映画「終の住処を奪われて」を視聴した後、福島県浪江町出身の避難者・岩渕馨さん(福島原発かながわ訴訟原告団事務局長)からも直接お話をうかがいます。会場では福島のパネル展示も行います。

 

              記

   日 時:2018年6月9日(土)

        14時00分上映開始

   場 所:サンレイクかすや音楽室

        (粕屋町駕与丁1丁目6-1)

   特別講演:「事故から7年、避難者たちは今」

         講師 岩渕馨さん(福島原発かながわ訴訟原告団事務局長) 

   カンパ:300円(学生無料)

       *いただいたカンパは会場費と現地原告団への寄付に充てます。

   お問い合わせ:092-642-8525(池永)

 

5月12日 山内悟さん講演会のご案内

  • 2018年04月27日 16:12

 「生業を返せ、地域を返せ!」福島原発訴訟原告団の山内悟さんをお迎えして、下記のとおり講演会を開催します。

 皆様の参加をお待ちしております。

             記

   日時:2018(平成30)年5月12日

   時刻:午前10時00分~正午12時00分

   場所:大手門パインビル2階

       福岡市中央区大手門1-1-12

         福岡市空港線 赤坂駅 徒歩5分

         西鉄バス平和台鴻臚館前 徒歩1分

   お問い合わせ:福岡第一法律事務所 092-721-1211

 

山内悟さんは、中学卒業と同時に上京、東京の老舗そば屋で修業し、17年
の厳しい修業を経てのれん分けを受け、福島県楢葉町でそば屋を営んでいまし
た。しかし、福島第一原発事故により一家で東京への避難を余儀なくされまし
た。何年も避難し使っていないそば屋はネズミやカビの被害で荒れ果ててもは
やそこに再建することはもちろんできません。今年3月に公営住宅からの退去
を命じられ、楢葉町に帰り別の場所でのそば屋の開店をめざしていますが、楢
葉町の人口は事故前の約4分の1の2000人に減少しています。

『復興』した福島の本当の姿をお話しいただきます。

矢ケ崎克馬氏講演会のご案内

  • 2018年04月27日 15:47

琉球大学名誉教授の矢ケ崎克馬氏をお迎えし、下記のとおり講演会を開催します。

             記

  矢ケ崎克馬さん講演会「内部被曝の怖さを知っていますか」

   と き  2018年5月10日(木)

         18時00分~19時30分

   ところ  佐賀県弁護士会館2階

         (佐賀市中の小路7-19)

   参加費  無料

   問合せ先 「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団

         0952-25-3121(事務局・林)

 

 矢ケ崎氏は物性物理学を専攻とし、内部被曝の危険性を長年にわたって研究されてきました。原爆症認定集団訴訟では、未認定被爆者の救済に尽力するため証人として法廷に立たれ、3.11の福島第一原発事故後には現地入りして内部被曝の危険性と放射能からの徹底防護の必要性を講演しておられます。

 共著・出版に「内部被曝」、「ひろがる内部被曝Q&A」「3.11原発事故を語る」などがあります。

 矢ケ崎氏は、5月11日の第25回口頭弁論で意見陳述も行います。

 多くの皆様の参加をお待ちしております。

 

連絡先

佐賀中央法律事務所
〒840-0825
佐賀県佐賀市中央本町1-10ニュー寺元ビル3階
TEL 0952-25-3121 / FAX 0952-25-3123

弁護士法人奔流法律事務所朝倉オフィス
〒838-0068
福岡県朝倉市甘木1193-1
TEL 0946-23-9933 / FAX 0946-21-5100

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