原発なくそう!九州玄海訴訟

ニュース

原発お話し会(伊万里有田原告の会)

  • 2017年01月17日 11:26

原発のこと本気で考えてますか?
もし事故が起こったら、どうすれば良いか、知ってますか
もちろん絶体事故が起きない条件は、再稼働させないこと。でも…
知らないよりは、知っていた方がイイに決まってる。

原発お話し会
講師:稲村蓉子弁護士
テーマ:玄海原発再稼働
日時:13時開場、13時30分開講
   15時30分終了予定
場所:伊万里市民図書館ホール

プログラム
1. 講演会〜玄海原発再稼働〜
2. お茶会
3. お話し会(質問コーナー)
4. 原発ゼロ伊万里市民の会結成会

これまで、私ども(伊万里・有田九条の会世話人会の中の原告10数名が連絡を取り合い、その中の4名)が数回市役所に出向き、2回にわたり市長宛に要望書質問書を手渡しています。他の市町よりも大変誠実な回答をいただきました。

塚部伊万里市長の「再稼働反対」発言を応援し、山口知事にもハッキリものを言っていただく為には地元のものがもっと声を上げていかなければならないのではないでしょうか。     
どうか皆様、万障繰り合わせてお集まりください! 

主催:原発ゼロ伊万里市民の会(連絡先:吉永彌吉郎/電話:0955-22-6185)
共催:伊万里・有田九条の会、玄海原発訴訟原告団
(共催依頼中→各所障害者団体、老人会、子育てサークル等)


映画「大地を受け継ぐ」上映会 in 佐賀

  • 2017年01月17日 11:20

監督:井上淳一 企画:馬奈木厳太郎
知らなければ、何も始まらない だから、ボクらは福島へ向かった

福島第一原発から約65㌔の福島県須賀川市にある農家樽川さんの自宅に東京から学生たちが訪れます。樽川さんの話す決して報道されることのない言葉に、学生のひとりが涙をこらえながら言います。「ウチでは野菜を買うとき、お母さんが福島県産のものは買わないっていう。同じ日本の食べ物で、どこ産だから買わないなんてことが起こるなんて…」

樽川さんは答えます。「生産者ながら、その気持ちはわかる」「福島県のものを心から喜んで食べる人なんて、この日本国民でどこにいる?同情では買うかもしんねえけど。それは風評じゃねんだ、現実なんだ」と。

と き 1月28日(土)10:30-12:00(開場10:00)
ところ 佐賀県弁護士会館
参加費 500円
どなたでも参加できます!

主催:「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団
連絡先)佐賀市中央本町1-10ニュー寺元ビル3F 佐賀中央法律事務所気付 TEL 0952-25-3121 FAX 0952-25-2123


なぜ、私が原発に反対するのか~小出裕章さん講演会

  • 2016年12月01日 11:58

日時:2017年1月15日(日)午後6時30分~8時30分(開場:午後6時)
場所:久留米シティプラザ5階第会議室(福岡県久留米市六ツ門町8-1)
資料代:500円

《講師の紹介》小出 裕章 氏
工学者、元京都大学原子炉実験所助教。1949年8月29日生まれ(67歳)。現在に至るまで一貫して、「原子力をやめることに役に立つ研究」を行なっている。2015年3月に京都大学原子炉実験所を定年退職後は、長野県で生活をしており、「敵地(原子力を推進する人たちとの論争の場など)」「現地(福島や原発を立地されてしまった地域など)」「若い人(これからの未来を担わざるを得ない人たち、及び、子どもたちに関わりのある人たち)」を対象とした講演等を全国で行っている。著書に、「原発のウソ (扶桑社新書,2011年)」など多数。

《主催》「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団
《企画》「原発なくそう!九州玄海訴訟」・ちっごの会
《共催団体》筑後川水問題研究会、さよなら玄海原発の会・久留米、くるめ革新懇、久留米民主商工会、くるめ医療生活協同組合、佐賀市原発ゼロの会、やまとの会、唐津原告団、鹿島の会、神埼の会、いとしまの会、しこふむ会(新宮・古賀・宗像・福津原告の会)、ちくしの会、かすや原告の会、直鞍地区原告の会、北九州地域原告団、玄海訴訟をすすめる早良区の会、原発なくそう!中央区の会、南区原告の会、東区の会、城南区原告の会、九州玄海川内訴訟熊本原告団

《お問合せ先》
久留米第一法律事務所(事務局・古田)
住所:福岡県久留米市東町1-20大和ビル2階
電話:0942-38-8050 FAX:0942-38-0850

2016年11月17日、「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団ちっごの会名義で、久留米市、小郡市、八女市、うきは市、みやま市、鳥栖市に対し、各市で策定している地域防災計画における原子力災害対策について、質問書を送付しました。さて、各市からは、どのような回答が届くでしょうか?!なお、久留米市については、市から直接説明を聞くために、12月6日午後2時、久留米市役所に行きます。5分前に市役所ロビー集合ですので、お時間の許す方は、ぜひ、ご参加ください!

久留米市に送付した質問書を抜粋して、ご紹介します。
1 情報収集・伝達について
久留米市地域防災計画では、原子力発電所で大規模な事故が発生した場合、情報を収集し、市民に対し情報を伝達すると定めています。そこで、情報収集・伝達についてお教え下さい。

2 久留米市外からの避難者の受入について
原子力発電所で事故が発生した場合、久留米市以外の住民が久留米市に避難してくることが考えられます。そこで、久留米市外からの避難者の受入についてお教え下さい。

3 久留米市民の避難等について
放射性物質の拡散状況によっては、久留米市民が避難等しなければならない事態も考えられます。そこで、久留米市民が避難等する場合についてお教え下さい。

4 飲料水、飲食物の摂取制限等について
久留米市地域防災計画によれば、飲料水、飲食物の摂取制限等の措置をしたときは、必要に応じ市民等への応急給水等の措置を講じると定めています。そこで、この応急給水等の措置についてお教え下さい。

5 医療機関の防災計画について
久留米市には、様々な規模の多くの医療機関がありますが、それらの医療機関において避難が必要となった場合、各医療機関の避難先や避難経路・手段は具体的にどのように計画していますか。

6 物資輸送の拠点となりうることについて
久留米市の交通インフラの整備状況や地理的条件を考慮すると、久留米市が、物資輸送等の拠点となる可能性があると考えられますが、そのような事態に対処するためにどのような計画を策定していますか。

7 防災訓練について
原子力災害が発生した場合に備えて防災訓練を行う予定はありますか。行うとしたら、いつ、誰を対象に、どのような内容で行いますか。


パブリックコメント文例

  • 2016年11月16日 14:07

◆◆◆パブリックコメント文例◆◆◆ 

※カッコ内は審査書案の該当ページ

1.原発再稼働より福島原発事故の原因究明が先決である。(p.10~54/p.119)

福島原発事故の原因はまだ解明されていない。津波の前の地震で機器等が破損した可能性についても検証が不十分である。まずは福島原発事故の原因の究明を先に行うべきである。

 

2.避難計画も適合性審査における検証の対象とすべきである。

避難基準の指針作成まで原子力規制委員会の範疇(ちゅう)としながら、避難計画の作成は自治体任せになっており、避難計画を誰も検証できる枠組みがない。原子力規制委員会の設立主旨は、原発推進側の論理に影響されることなく、第一に国民の安全を確保することにある。そして、原子力災害対策指針では住民の視点に立った防災計画を策定することと定められ、原子力事業者を指導する立場とされている。加えて、地方自治体の長に勧告・報告を求めることができる立場でもある。その原子力規制委員会が避難計画について指針だけ定めれば良いというのはあまりに無責任である。米国では避難計画がきちんと機能するかどうかも稼働の条件となっている。世界最高水準を標榜するのであれば、適合性審査において避難計画を検証の対象とすべきである。

2②実効性のある避難計画を策定すべき。

 

3.地震想定が甘い。基準地震動は平均像にすぎず過少である。想定外の地震にも耐えられる耐震設計に見直すべき。(p.10~20)

地震動及び津波については、日本の地震特性を考慮した予測ではさらなる規模を想定しなければならないという指摘がある。福島原発事故の地震想定が甘かったという反省にたてば、九州電力の予測を鵜呑みにせず、さらなる想定が必要である。

 

4.フィルターベント、第2制御室が未完成であり、事故時の対策拠点も代替施設で不十分である。

(p.185~189/P.247/p.344~348/p.375)

必要設備が未整備なままである。フィルターベント設備も、テロに備えての代替施設である第2制御室も未完成である。事故時の対策拠点が当面代替施設でしかない。施設は170平方メートルと狭く、水道もなく作業員の除染もウェットティッシュで対応するとは到底困難である。事故時の対策が万全とは言えない。

 

5.火山の噴火の予知は不可能。立地不適とすべき。(p.64~72)

多くの火山学者や政府答弁書ですら、巨大噴火の予知は不可能であると認めている。仮に巨大噴火の前兆を捉えたとして、核燃料を原子炉から取り出し、搬出するまでには相当の期間がかかることを考慮すると、現代の科学的知見で巨大噴火に対応することは不可能である。玄海原発は立地不適とすべきである。

 

6.テロ対策の方針は実効性に欠ける不十分なものであり、かつまだ対策を実

現させていない。(p405~409)

 

7.30キロメートル圏内自治体すべての同意を得るべき。

 

最後に「以上のことから再稼働に反対です。」と書きましょう!

数で勝負!とにかく書こう、出そう!パブリックコメントに参加し、意見表明しよう!

  • 2016年11月16日 14:01

 

玄海原発3・4号機の審査書案に対するパブリックコメントが11月10日から始まっています。

11月9日、原子力規制委員会は玄海原発3・4号機の審査書案を了承しました。

過去に動かされた原発を例にすれば、来年秋にも玄海原発が再稼働される可能性がでてきました。何としてもこれを阻止しなければなりません。そのためにまず、今やらなければならないのが「パブリックコメント」です。

《パブリックコメントって何?》
審査書案に対し、国民から意見を聴取する意見公募=パブリックコメントを行い、その内容を考慮しながら審査書の決定が行われます。期間は12月9日までの30日間、期間中なら何度でも提出可能です。

文例(ショートバージョン)を下記に記載しています。とにかく書いて送って、再稼働を止めましょう!

《パブリックコメントに関する手続きの流れ》
①規制委員会が意見を募集する。

②市民が意見を提出する。
↓      (11/10~12/9必着)
③提出意見を原子力規制委員会が取りまとめ、特に採用しない見解について理由を付して公表する。

《パブコメのポイント!》
数を少なく抑えようというのがねらい。例えば…

・意見の内容は「科学的・技術的」に限定
・期間はわずか1か月
・420ページもの膨大な量の審査書案⇒一般市民には無理難題!
・そもそもネット環境がないと見ることもできない

などなど「なるべく参加させたくない」というのがありあり。

そのねらいを打ち破ろう!パブコメでもっとも重要なことは参加し、意見を表明すること。「科学的・技術的」にこだわるな!

《参加方法》
①インターネット(電子政府のHP・意見提出フォーム)→ http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public…
②郵送→ 〒106-8450東京都港区六本木1丁目9番9号六本木ファーストビル 原子力規制庁 原子力規制部 安全規制管理官(PWR担当)宛て
③ファクス→ 03-5114-2179

※提出上の注意等詳細は原子力規制委員会のHP→ https://www.nsr.go.jp/proce…/public_comment/20161110_01.html

【文例】
・再稼働より福島原発事故の原因究明が先決。(p.10~54/p.119)
・避難計画も適合性審査における検証の対象とすべき。
・地震想定が甘い。基準地震動は平均像にすぎず過少である。想定外の地震にも耐えられる耐震設計に見直すべき。(p.10~20)
・フィルターベント、第2制御室が未完成であり、事故時の対策拠点も代替施設で不十分。(p.185~189/p.247/p.344~348/p.375)
・テロ対策の方針は実効性に欠ける不十分なものであり、かつまだ対策を実現させていない。(p.405~409)
・火山の噴火の予知は不可能。立地不適とすべき。(p.64~72)
・30キロメートル圏内自治体の同意を得るべき。
※カッコ内は審査書案の該当ページ。

ポイントは少しずつ自分の言葉で書き換えること。もちろんこのまま書いても、複数書いてもOK!

上記に加え、ひとこと自分の意見を書き加え、最後に「以上のことから再稼働に反対です。」と書きましょう。

連絡先

佐賀中央法律事務所
〒840-0825
佐賀県佐賀市中央本町1-10ニュー寺元ビル3階
TEL 0952-25-3121 / FAX 0952-25-3123

弁護士法人奔流法律事務所朝倉オフィス
〒838-0068
福岡県朝倉市甘木1193-1
TEL 0946-23-9933 / FAX 0946-21-5100

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