原発なくそう!九州玄海訴訟

ニュース

「核のゴミ」唐津市民の会学習会のお知らせ

  • 2024年06月14日 15:07

 

「核のごみ」講演会・最終処分場の何が問題か?(唐津市民の会講演学習会)のお知らせ 

 

5月10日、玄海町長は20億円の交付金と引き換えに、原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場選定にむけた文献調査に関して、国からの要請を受け入れると表明しました。 

町議会の決議と非公開の全体協議会のみを根拠にし、住民の安心安全、将来への影響に言及せず住民を置き去りにした決断でした。

玄海町にとどまらず、全国から抗議の声が寄せられています。玄海町は国の科学的特性マップで不適当とされた地域。原発立地自治体が文献調査を受け入れたのは初めてのこと。原発立地自治体に全国から集めた高レベル核廃棄物を埋設・数万年管理する等とんでもない話です。日本の原子力行政は完全に破綻しています。2名の専門家を招きました、学習を深めましょう。

日  時 2024年6月29日(土) 13:30~15:30

場  所 唐津水産会館(唐津市海岸通7182-217)

資料代 300円

詳細・問い合わせ先  唐津市民の会 藤瀬さんまで

               (携帯080-5245-9813)

 

ちっごの会企画第25弾 学習会のお知らせ

  • 2024年06月04日 12:18

ちっごの会企画第25弾は、原発裁判に携わる弁護士らによる報告会です。

当日は、九州川内訴訟で行われた証人尋問の内容について、わかりやすく解説していただきます。皆様、お誘いあわせの上、奮ってご参加ください。

         (ZOOMでのご参加はこちらから↓)

                

 日 時 :6月8日(土)15:30~

          (開場 15:15~)

場 所 :えーるピア久留米生涯学習センター学習室206号室

     (久留米市諏訪野町130-6 ℡0942-30-7901)

資料代 :300円

 

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田上 普一(たのうえしんいち)弁護士 (弁護士法人しらぬひ柳川事務所) 

「原発なくそう!九州玄海訴訟」弁護団」、「九州電力カルテル株主代表訴訟」弁護団、「大牟田水害国家賠償請求訴訟」弁護団

 洋伸(くにしまひろのぶ) 弁護士 (東京あさひ法律事務所)

 2010年弁護士登録、福岡南法律事務所に入所

  すぐに原発なくそう九州玄海訴訟弁護団に加入

  そのほか、よみがえれ!有明弁護団、建設アスベスト弁護団など

  2023年故郷の東京に移籍(現・東京あさひ法律事務所所属)


        《お問い合わせ先》 

        久留米第一法律事務所(事務局:古田)  

        住所:福岡県久留米市東町1-20大和ビル2  

        電話:0942-38-8050  FAX0942-38-0850

 

          ≪共催団体≫ 

              さよなら玄海原発の会・久留米 

             筑後川水問題研究会 

             久留米民主商工会 

             新日本婦人の会 久留米支部

             くるめ医療生活協同組合

             くるめ革新懇話会



ホームページの裁判関係資料を更新しました

  • 2024年05月30日 14:49

5月23日に第46回口頭弁論が行われ、意見陳述と準備書面(109112)を更新しましたので、ご覧ください。

第46回意見陳述者 北野進さん講演会のお知らせ

  • 2024年05月22日 09:37

原発なくそう!九州玄海訴訟第46回意見陳述者である北野進さん講演会

  ~能登半島地震の現地から~

  珠洲原発・阻止への歩み、そしてこれから

日 時:2024年5月23日(木)18:30

会 場:大手門パインビル2階

    福岡市中央区大手門1-1-12(地下鉄赤坂駅下車)

参加費:500円(学生無料)


◎Zoomでもご参加いただけます(カンパいただけると助かります)。

ZOOMの方はこちらから↓

https://us06web.zoom.us/j/87026192787?pwd=ClTnGShClPYzIcc7y6e5zxhNOWQ964.1 

 

 

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講演者の紹介

北野進(きたのすすむ)さん

1959年石川県珠洲郡内浦町(現在、鳳珠郡能登町)に生まれる。1982年筑波大学卒。北陸ジャスコ入社。1986年同社退社。有機農業に取り組む。1988年珠洲市三崎町本に入植米、野菜の無農薬栽培に取り組む。1989年原発に反対する市民とともに「止めよう原発!珠洲市民の会」を結成。珠洲市長選挙に立候補。1991年石川県議会議員に初当選。1995年無投票で再選。1999年初のトップで3選を果たす。2003年4期目の挑戦を果たせず議員活動に幕を降ろす。石川県平和運動センター事務局で平和運動に携わり、2011年から2期珠洲市議を務める。現在「志賀原発を廃炉に!訴訟原告団」団長。

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主催:「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団・弁護団

共催:理不尽な公共事業NO!の会、Fridays For Future FUKUOKA、福島原発事故被害救済九州訴訟原告団・弁護団、原発止めよう!九電本店前ひろば

問い合わせ:092(642)8525(弁護士法人奔流・池永)

 

玄海町の核ごみ文献調査にむけた状況

  • 2024年05月02日 16:48

佐賀県玄海町議会は4月26日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査の受け入れを求める請願3件を前日の原子力対策特別委員会に続き、賛成6人、反対3人(議長を除く)の賛成多数で採択しました。脇山伸太郎町長は5月中にも受け入れの是非を判断するといわれています。

賛成議員は最終処分場問題を全国的な議論を起こすための請願と言っていましたが、足元の玄海町内での議論はなく、議会で請願が明らかになってわずか10日で強行採択するというずさんな対応でした。

「科学的特性マップ」でほぼ全域が玄海町は将来採掘の可能性がある石炭が埋蔵されているとして「好ましくない地域」に分類されています。委員会に招致された資源エネルギー庁の担当者は「詳細に調べないと分からない」と述べ、文献調査は可能だとの見解を示しました。この対応について専門家などからは国が不適地の調査を可能とするのは「マップの信用性を揺るがす」、「炭鉱にはメタンガス発生の危険性があり安全性に疑問が残る」、「適地以外は調査を避けるというマップの評価の厳格化」などが指摘されています。資源エネルギー庁のいい加減さが見れます。

玄海町の人口は約4,900人で、24日に公表された人口戦略会議の報告書は2020年~2050年までの女性人口(2039歳)の減少率は佐賀県内で最も高い660%でした。反対議員が玄海町に最終処分場がつくられたら「移住者はいなくなり、町民は町から出ていくのではないか」と危機感を賛成議員に問いましたが、賛成議員は文献調査以降の調査はどうなるか分からないと無責任な答えしかしませんでした。

確かに最終処分場の在り方などについて考えなければなりません。何度もいいますが一義的な責任は国と電力会社にあります。が、これまであまりにも無責任な対応しかしてきませんでした。一番大切なのはこれ以上「核のごみ」を増やさないことです。「核のごみ」を増やし続けながら、最終処分場を計画的に作れるはずがありません。そのためにはすべての原発を止めることです。玄海町の賛成議員も玄海原発を動かしながら、原発立地町として責任を果たすというには矛盾です。まず玄海原発を止め、原発のない町の在り方を考えるべきではないでしょうか。

昨日、「好ましくない地域」と科学的特性マップで公表している国(経産省)が玄海町に直接出向き、文献調査の実施を申し入れました。申し入れ文書では「(文献調査が)処分場選定に直結するものではない」とし、斉藤経産相との直接面会を提案したといいます。国が直接現地に乗り込み、脇山伸太郎町長に対して圧をかけた格好となりました。

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