映画「被ばく牛と生きる」上映会のお知らせ
- 2018年11月12日 17:33
ドキュメンタリー映画「被ばく牛と生きる」が福岡県糸島市で上映されます。
奮ってご参加下さい。
第1部:福島視察報告 13時30分
工藤逸男氏(戦争と原発のない社会をめざす福岡市民の会)
第2部:「被ばく牛と生きる」上映 14時
上映会:12月2日(日) 13時会場
会 場:健康福祉センターあごら 視聴覚室
料 金:700円
主 催:上映会実行委員会
お問合せ 090-4475-8477(山北)/080-1729-8915(星隈)
【映画のご紹介】
あなたは経済価値が無いからと言って、生き物を殺すことができますか?
原発事故から2ヵ月後、国は“警戒区域内にいる全ての家畜を殺処分する”指示を出す。
避難を強いられる農家は、涙を飲んで殺処分に応じるしかなかった。しかし国の方針に逆らい、少数の畜産農家が被ばく牛を生かそうと決意。住んではならない警戒区域の中に住み、また数十キロ離れた避難先の仮設住宅から通い、被ばくした牛の世話を続けている。
被ばく牛を生かす唯一の道、「大型動物による世界初の低線量被曝研究」…国策による事故でありながら、国は人類にとって必要なこの研究から手を引いていく。事故翌年、牛に原因不明の白斑が出現。大学研究者は原因を調べるも、被曝との因果関係を立証するには、さらに数年の時間がかかると言う。国からの支援もなく、故郷も仕事も奪われながらも、経済価値のない牛を生かし続ける畜産農家の心情を5年間にわたって丁寧に記録した作品です。
