原発なくそう!九州玄海訴訟

ニュース

災害NGO結(yui)代表 前原土武氏講演会

  • 2019年10月11日 14:51

 原発なくそう!九州玄海訴訟 あさくら原告の会では、10月27日(日)に災害NGO結(yui)の代表前原土武(まえはらとむ)氏の講演会を企画しております。

日本全国の自然災害の被災地で、支援活動の最前線で取り組まれている被災地での活動について、お話し頂きます。

また、会場ロビーでは、写真展を開催します。

ご興味のある方は是非ご参加ください。

※講演会直前に自然災害が発生した場合、講師が被災地支援を優先しなければならないことがあり、予告なく企画内容が変更されることがあります。

 

日 時 2019年10月27日(日)14:00~16:00

    第一部14:00~15:00 講演

    第二部15:00~16:00 ディスカッション

会 場 杷木地域生涯学習センター(ゆくらう館)視聴覚室

    福岡県朝倉市杷木池田483-1

参加費 500円(学生以下無料)

 

 

主 催 原発なくそう!九州玄海訴訟 あさくら原告の会

共 催 脱原発・自然エネルギーを求める朝倉住民の会

連絡先 弁護士法人奔流法律事務所 朝倉オフィス

 ☎0946-23-9933

 

玄海原発3・4号機 福岡高裁即時抗告不当決定についての声明

  • 2019年09月25日 14:12

玄海原発3・4号機 福岡高裁即時抗告不当決定についての声明

 

本日、福岡高等裁判所第5民事部(山之内紀行裁判長)は、九州電力玄海原子力発電所34号機の運転差し止め仮処分申立事件の即時抗告審において、棄却決定を行った。

本決定では、8年半前から今なお続くフクシマの被害についての具体的な言及が全く行われていない。3.11事故は、原発安全神話が幻想にすぎなかったことを我々に直視させ、ひとたび原発事故が発生すると、数世代にわたって築かれてきた市民の平穏な日常生活が一瞬にして根こそぎ奪われるという冷酷な事実を示した。3.11事故後に原発差止め裁判を担当する裁判所には、フクシマの被害をどのように受け止め、3.11事故を繰り返さないために課せられた司法の役割をフクシマの被害者をはじめとする国民に対して示す責任がある。このような責任を放棄し、フクシマの被害に全く言及しない現実無視の姿勢こそが、本決定の特徴だといえる。

我々は、仮処分の申立て段階から、様々な事実に基づき玄海原発の危険性を主張してきた。

ところが、本決定で争点となった基準地震動の策定方法の問題、火山噴火の影響評価、水素爆発及び水蒸気爆発に関する決定内容は、九州電力の主張や原子力規制委員会が作成した「実用発電用原子炉に係る新規制基準の考え方について」を、事実上、書き写したものに過ぎない。このような判断は、原子力規制委員会の判断にお墨付きを与え、新たな原発安全神話を作り出すことになりかねず、失望の念を禁じえない。また、避難計画に実効性がないために過酷事故発生時に周辺住民の安全確保が不可能であることや、特定重大事故等対処施設の完成が大幅に遅れる見込みでテロ攻撃に対して極めて脆弱な状態にあることといった玄海原発の危険性が顕著に表れている2つの争点について、本決定は、我々の主張に対して正面から向き合おうとせずに、不都合な真実から目を背けている。

裁判所は、人権擁護の最後の砦であるから、原子力規制委員会をはじめとする他の行政機関とは独立して独自に危険性を判断する責任を負っている。ところが、本決定は、我々が主張した具体的危険性を真摯に検討した形跡がうかがえず、玄海原発の危険性を示す事実を無視した行政追従の判断だと評価せざるを得ない。

本決定は、裁判所の責任を放棄し、3.11事故前の司法判断かと見紛うばかりの判断であり、断じて受け入れることはできない。

フクシマの悲劇を二度と繰り返さないために、我々は、玄海原発34号機が廃炉となる日まで、今後も闘い続けていく。

 

2019925

原発なくそう!九州玄海訴訟原告団・弁護団

第59回ゼロcafe'

  • 2019年09月20日 16:12

〇映画「ひろしま」(107分)を観ます。

 原爆の恐怖と惨状を伝えようと、被爆から8年後に製作された反戦ドラマ。岡田英次、月丘夢路、山田五十鈴のほか、実際に被爆を体験した8万人を超える広島市民が撮影に参加、原爆投下直後の市内の惨状、市民たちが傷つき、苦しむ姿を、実際の映像も交え、迫真のリアリズムで再現し、ベルリン映画祭長編映画賞を受賞、海外でも高く評価されました。しかし、不思議なことに、日本でこの映画はほとんど知られていません。

 

と き 9月28日(土)10:00~12:00

ところ 神野公民館

 

―ーーー今後の予定――――

◎11月29日(金)14:00~ 第31回口頭弁論

 13:00までに、佐賀県弁護士会館にご集合ください。

 原告の方で特別傍聴を希望される方は、事務局にお申し出ください。

 

主 催 原発なくそう!九州玄海訴訟原告団 原発ゼロ佐賀市の会

連絡先 佐賀市中央本町1‐10ニュー寺元ビル3階

    佐賀中央法律事務所 ☎0952-25-3121

9月25日いよいよ仮処分の即時抗告審決定が下されます!

  • 2019年09月13日 09:55

玄海訴訟の運転差止めを求めた仮処分の即時抗告審決定が9月25日(水)福岡高裁で下されます。

 昨年3月20日、佐賀地裁において不当決定が出された玄海原発の運転差止め仮処分事件で、福岡高裁において即時抗告審が行われ、いよいよその審判(決定)が9月25日に下されることとなりました。

 「原発はいらない」、「再稼動は許されない」とした私たちの声を裁判所がどう判断するのか、注目されるところで、抗告人をはじめ、多くの支援者の方々にもご参集とご協力をお願いします。

 

門前集会

 〇13時30分~13時45分

  場所:福岡高裁正面(小さな公園があります)のぼり旗・横断幕大歓迎!

 

決定旗出し

 〇14時(旗出し予定時間は14時05分)

  場所:福岡高裁

   ◎傍聴は抗告人のみ。

  ※抗告人以外は裁判所前で待機、その他、支援者は福岡県弁護士会館へ移動。

 

報告集会〉 

 〇14時45分~15時30分(45分程度)

  *弁護団による決定書の分析後、すぐに開始予定。

 場所:福岡県弁護士会館

 内容:抗告審の決定内容と今後の取り組みについて。

 

事後レク(記者会見)

 報告集会終了後、記者会見が行われます。

 

◆連絡・問い合わせ先◆

 「原発なくそう!九州玄海訴訟」原告団

 佐賀市中央本町1-10ニュー寺元ビル3階 

 ℡0952-25-3121(原告団事務局林田)  

 

 

第58回原発ゼロcafe'

  • 2019年08月20日 16:03

〇「原子力神話の終焉」

「安全神話」では想定になかった事故賠償、高騰する安全対策費、稼動できない中でも維持コストはかかりつづけ、新設など夢のまた夢、海外に活路を求めた原発輸出もことごとく破綻した。――なのに、まだ突き進むのか?

岩波書店「世界」7月号の記事をもとに、東島弁護士が報告します。

〇「特定重大事故等対処の施設の事前了解、どこが問題?」

「格納容器に大型航空機が衝突したら、どうなるかはわからない」状態で、県は、事前了解しました。この点について、問題提起します。

 

と き 8月24日(土)午前10:00~12:00

ところ 神野公民館

 

―――今後の予定―――

◎8月31日(土)14:00~ 樋口元裁判官講演会@福岡県弁護士会館

  参加費500円

◎11月29日(金)14:00~ 第31回口頭弁論

 13:00までに、佐賀県弁護士会館にご集合ください。

 原告の方で特別傍聴を希望される方は、事務局にお申し出ください。

 

主 催 原発なくそう!九州玄海訴訟原告団 原発ゼロ佐賀市の会

連絡先 佐賀市中央本町1-10ニュー寺元ビル3階

     佐賀中央法律事務所 ℡0952-25-3121 

連絡先

佐賀中央法律事務所
〒840-0825
佐賀県佐賀市中央本町1-10ニュー寺元ビル3階
TEL 0952-25-3121 / FAX 0952-25-3123

弁護士法人奔流法律事務所朝倉オフィス
〒838-0068
福岡県朝倉市甘木1193-1
TEL 0946-23-9933 / FAX 0946-21-5100

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